ひらのファミリー歯科

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小児矯正歯科

小児矯正(子供の矯正)について

歯並びが悪くなる原因の1つは、歯の大きさに対して顎の骨の大きさが小さいということがあげられます。
その歯と顎の骨のアンバランスを解決することが顎顔面矯正の目的です。
顎の骨全体を正しい状態へと導くことで、永久歯が生え揃う為のスペースを作り、不正歯列の根本的な解決を目指します。

顎の骨の発達不足が様々な問題を引き起こします。

顎の骨が未発達だと歯並びが悪くなること以外にも様々なデメリットが生じます。
上顎が未発達だと鼻腔が狭くなり、鼻呼吸がしづらくなります。
その結果、口呼吸になります。
口呼吸が増えると鼻呼吸では取り除けていた異物や病原菌が体内に入りやすくなり、風邪をひきやすくなり、お口の中が乾燥して虫歯や、歯周病のリスクが高くなります。

矯正治療を始めるタイミング(年齢)

上顎の発育は7~8歳の段階で約90%の発育を終え、それ以降はほぼ期待できません。
従って7~8歳頃すでに上顎の不正咬合があった場合は自然に治ることはほとんどないということです。
下顎の発育は思春期になると大きく発育する時期がきます。
つまり上下顎の大きさの調和を図るためには思春期に入るまでの段階で上顎を大きくすることが必要です。
※具体的には4~9歳までには治療を開始するのがベストです。
10歳になると骨の継ぎ目が複雑化し上顎の発育が終わりに近づきますので、それよりも早い段階で治療を開始することが望ましいでしょう。

◎スケルトン(急速拡大)装置

当医院で使用しているスケルトン装置は、上顎に装着して、上顎自体を大きくする固定式の矯正装置です。
中央にはスクリューが付いており、そのスクリューを回転させることで矯正装置を広げていきます。

床矯正との違い

スケルトン装置とは別に、床矯正といわれる治療法があります。
顎のスペースを広くすることで、歯並びを改善させる目的は同じですが、床矯正はお子様自身が装置を着脱するので管理が難しく、期待していた効果が得られないことも少なくありません。
また、骨よりも歯に力が加わりやすいので、骨の動きをコントロールするのが難しいというデメリットもあります。
一方でスケルトン装置は歯を固定する為、取り外すことがなく歯より骨へ力が伝わりやすいので期待した効果が得られやすいというメリットがあります。

痛みについて

痛そうなイメージをお持ちの方も多いですが、歯に無理な負担をかけないのであまり痛みはありません。
装置を装着後の違和感は数日で慣れてくるお子様がほとんどです。

スケルトン矯正装置にによって得られる効果・メリット

  1. 永久歯が不正歯列になる確率が低くなる。
  2. 上顎が正しく発育することで鼻腔が広がり、鼻呼吸がしやすくなる。
  3. 鼻呼吸しやすくなることにより、免疫力が上がり風邪を引きづらくなる。
  4. いびきが改善され、よく眠れるようになる。
  5. 舌が本来の位置に戻り、咀嚼筋効果が改善する。
  6. 口ポカンが減り、顔の印象が良くなる。

小児矯正の治療期間

装置を使用して顎の大きさを拡大する期間は、半年〜1年程で、比較的短期間で終わりますが、永久歯全てが生え揃う12歳頃までは歯並びの経過をみていく必要があります。

小児矯正の治療費用

費用は30万+税に毎月の調整料(装置の調整と口腔内のメンテナンス)3千円+税がかかります。

患者様の「歯を大切にしたい。」「お口をもっときれいにしたい」、「満足のいく歯科治療を受けたい」といった思いを大切に、一般的な歯科治療から訪問歯科まで地域に根ざした歯科医院です。

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